アルトネリコ1の小説
口絵のロリシュレリア様かわいい
まずあらすじ
1のミュール戦終了後でファンタスマゴリアの完成前のお話
人間に支配されるというレーヴァテイルと人間の関係を変えようと天覇が改革を行うのですが、
その過程でレーヴァテイル達にいろいろ問題が起こって大騒動になっていきます

 

ゲーム終了後の各キャラの様子なども描写されていて面白い
フェイマが結構目立つので、フェイマ好きな方は必読
普通に後日談というか、ゲームの1イベントになりそうな感じのマジメなお話です。
実は3の小説に繋がってる部分があったりするのでそこも要チェック
ライナーよりもヒロイン達の心理描写が多い感じがしました
若干だけどシュレリア様の出番が他のヒロインよりも多いかもしれない、シュレリア様マジシュレリア様
1のキャラは今読んでも魅力たっぷりですね、ほんとにどのキャラも良い味を出してる
アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 (GA文庫)