鬼物語 – 幼女と少女と童女と僕
化物語シリーズもいよいよ終盤。 しのぶタイムを読んだ感想です。
今回のお話では長年の謎だった忍の一人目の眷属とその時代の話が詳しく描写されます。 もちろん副題詐欺でメインは八九寺真宵ちゃんなんですが。
今回もいつも通り7割くらいは雑談メイン。 巻を進めるごとにだんだんリアルネタのリアル度が増している気がするけどきっと気のせい。 忍と真宵と斧乃木余接と阿良々木さんのロリロリロリロリコンの珍しい組み合わせでの掛け合いはいつもと一味違って面白い。 忍ちゃんは本当にだんだんかわいくなっていって困る。 終盤には色んな意味でシリアスな展開もあり。 泣いてなんかないんだからね!
そんなこんなで残すところあと最終巻の恋物語のみなんですが、今回の鬼物語でさえも話の風呂敷を広げちゃってたんでこれだけの話を一巻で全部畳むことが出来るのかが非常に気になります。 どんなオチが待っているのか期待大。
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今回のお話では長年の謎だった忍の一人目の眷属とその時代の話が詳しく描写されます。 もちろん副題詐欺でメインは八九寺真宵ちゃんなんですが。
今回もいつも通り7割くらいは雑談メイン。 巻を進めるごとにだんだんリアルネタのリアル度が増している気がするけどきっと気のせい。 忍と真宵と斧乃木余接と阿良々木さんのロリロリロリロリコンの珍しい組み合わせでの掛け合いはいつもと一味違って面白い。 忍ちゃんは本当にだんだんかわいくなっていって困る。 終盤には色んな意味でシリアスな展開もあり。 泣いてなんかないんだからね!
そんなこんなで残すところあと最終巻の恋物語のみなんですが、今回の鬼物語でさえも話の風呂敷を広げちゃってたんでこれだけの話を一巻で全部畳むことが出来るのかが非常に気になります。 どんなオチが待っているのか期待大。
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