TES V: Skyrim その2 – ダンジョントラベラーズ
skyrimは山岳地帯で雪が振る場面も多い。 進化したグラフィックで雰囲気バツグン。
今作の魅力の一つがダンジョンが多様化して、探索する楽しみが増したこと。 仕掛けやお宝目当てでダンジョンを見つけたらついつい入ってしまってそれだけで時間が過ぎていく。 死体のふりしたゾンビさんが襲ってくる定番なシーンもありますが、逆に起きる前にスニークで殺す作業にすることも。 オブリビオンと比べたら見た目がかなりマイルドになったゾンビさん。
マップにもところどころ変化があり、同じ景色に飽きるということも少なめ。 クモの糸を剣で切れたりするのが細かい。
ダンジョンにお馴染みの振り子の罠。 実は当たってもそんなに痛くなかったりする。
謎解き要素(?)もかなり増えた。 周りを観察しないと打開できないような作り。
相変わらず串刺しやらが目立つものの、今のところそこまでグロイ敵や場所は見てない。 いやきっとどこかにあるんだろうけれど・・・。
つぶらな瞳がかわいいウェアウルフさん。 病気やイベントで自分も変身可。 強いというより野性的で面白い。
ドラゴンさんはモーションやエフェクトは非常に格好良いんですが、見た目より強くないのが玉に瑕。 MOD等で強化したほうが雰囲気を楽しめるかも。 ドラゴンの大群に襲われる世紀末プレイなんかもしてみたい。
てきとーにプレイしてますが、かなり楽しんでる。 雰囲気がかなり良くなりましたね。 普通にRPGとしてクエストなり探索なりを満喫出来る。
Sponsored Links
今作の魅力の一つがダンジョンが多様化して、探索する楽しみが増したこと。 仕掛けやお宝目当てでダンジョンを見つけたらついつい入ってしまってそれだけで時間が過ぎていく。 死体のふりしたゾンビさんが襲ってくる定番なシーンもありますが、逆に起きる前にスニークで殺す作業にすることも。 オブリビオンと比べたら見た目がかなりマイルドになったゾンビさん。
マップにもところどころ変化があり、同じ景色に飽きるということも少なめ。 クモの糸を剣で切れたりするのが細かい。
ダンジョンにお馴染みの振り子の罠。 実は当たってもそんなに痛くなかったりする。
謎解き要素(?)もかなり増えた。 周りを観察しないと打開できないような作り。
相変わらず串刺しやらが目立つものの、今のところそこまでグロイ敵や場所は見てない。 いやきっとどこかにあるんだろうけれど・・・。
つぶらな瞳がかわいいウェアウルフさん。 病気やイベントで自分も変身可。 強いというより野性的で面白い。
ドラゴンさんはモーションやエフェクトは非常に格好良いんですが、見た目より強くないのが玉に瑕。 MOD等で強化したほうが雰囲気を楽しめるかも。 ドラゴンの大群に襲われる世紀末プレイなんかもしてみたい。
てきとーにプレイしてますが、かなり楽しんでる。 雰囲気がかなり良くなりましたね。 普通にRPGとしてクエストなり探索なりを満喫出来る。
ベセスダ・ソフトワークス (2011-12-08)
売り上げランキング: 13
売り上げランキング: 13
« TES V: Skyrim その1 – 今年一番の期待作 | Home | TES V: Skyrim その3 – ノルドの召喚暗殺者 »
コメントする
コメント