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Carot One ERNESTOLONE – 憧れの真空管を気軽に

Carot One USB-DAC内蔵真空管ハイブリッド・プリメインアンプ ERNESTOLONE
carot oneというイタリア発の新生オーディオ機器メーカーから発売されている真空管アンプシリーズ”Ernestolo”の全部入りバージョン”Ernestolone”。
これ一台があれば、PC→ERNESTOLONE→スピーカーという最小機器、最小の接続で最高の音楽が楽しめる。

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実際の大きさはこんな感じ、モニタの足の下にも入れられそうなくらいの超コンパクトサイズ。
PS3や箱○のコントローラーと同じくらいの大きさで、デスクトップオーディオには最適。
機能はボリューム調節と、入力をUSB⇔LINEに切り替えるスイッチのみ。

画像では分からないですが、上段下段で完全に分かれており、上段が真空管プリアンプ、下段がデジタルパワーアンプとなってます。
Ernestoloでは更に上段の基板にUSB-DACを搭載。
USB-DACは同社のPACOLOと同等の性能のものらしい。
ちなみにこれだけの小ささなので、スピーカーを接続する際はバナナプラグ必須。

オレンジ色の外装に真空管一本のみのシンプルな外見。
青く光ってますが、もちろん真空管の光ではなくて青色LEDによる演出。
分かりにくいですが真空管のオレンジ色の小さな光もアクセントになってます。
なお、同型の真空管ならば交換可能で音も結構変わるようなので楽しめる。

なお、本体のネジ(六角、プラスネジ)を外すことで、基板を取り出すことが可能です。
プリアンプ側のオペアンプは簡単に交換可能かつ大きく音が変わるので、オススメ。
オペアンプとしては高め(3500円前後)ですが、MUSE02に付け替えてみると、高音が驚くほど伸びるように。

ちなみに現在繋いでるスピーカーはELAC BS403です。
明らかにスピーカーと釣り合っていないはずの価格、大きさのアンプですが、十分に良い音を鳴らしてくれる。
もちろん価格が上のアンプのほうが良い音が鳴りますが、この価格では十分すぎる性能だと思います。
特性としてはどんなスピーカーでも鳴らせる万能機かと。

実売7万ほどのアンプと適度なスピーカーを買うだけで、これだけのオーディオ環境が整うということに正直びっくりしてます。
よほど上を目指す方でなければメインシステムに出来るほどだと思います。
ただ、スピーカーの性能をもろに反映するアンプだと思うので、できれば5~10万程度のスピーカーに繋ぐのがいいと思う。

ちなみにヘッドフォンアンプとしても使えますので、平日や夜間はヘッドフォンだけど、たまにはスピーカーを鳴らしたい!という方にもピッタリだと思います。
今回で完全にこの製品に魅せられてしまった。
今後もCarot Oneの製品に注目していきたいです。

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コメント

こんにちは。
carrot one ernestoloneを持っていて,ELAC bs403を電気店で試聴して,いいなあと思っていました。どうしようアンプも一緒に高機種を揃えてからにしようかと悩んでいたところ,この記事を拝見しました。
とりあえず,403を手に入れようかと思った次第です。
大変参考になる情報ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
僕も最初はernestoloneぐらいのアンプにはBS53.2程度でも十分だろうと思って繋いでいたのですが、むしろスピーカーの力不足を感じたので、BS403に変えてみたところとても良い音で鳴らしてくれました。
ernestoloneはパワー部は値段相応で物足りない感がありますが、プリ部は値段以上の音を出してくれると思ってます。
BS403も将来的に高級なアンプに買い替えた際にも十分使っていける性能だと思いますのでオススメです。
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