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ガールズ&パンツァー 劇場版(4DX) – 感想

巷で大人気の女子高生が戦車に乗るアニメ、ガールズ&パンツァーの劇場版ですが、現時点で4回観てきました。
通常上映3回、4DX1回なのであまり見てない部類ですよねきっと。

戦車好き(特にドイツ。特にティーガー系)かつ萌え豚の僕にとって、ガールズ&パンツァーはハマらない要素がないくらいに僕向けのアニメなので正直どんな内容でも楽しめるんですが、これだけ世間で評判が良いということは戦車好きでなくても楽しいという素晴らしい作品なのだと思います。

とりあえず通常の劇場版はまだまだ上映している映画館もありますし、5月末にはBDが発売されるのでそれを是非見てください。
以降劇場版ガルパン4DXの感想。ストーリーのネタバレはないけどシーンのネタバレ有り。

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まず、前情報として4DXがどういうものかというと体感型の映画です。
4Dってついてるけど別にメガネかける3D映画限定じゃなくて、普通の2D映画(今回のガルパンも)でもあります。
具体的に体感型というのは、座席が前後上下左右に動き、背中やお尻が振動します。
風が吹くシーンではどこからともなく風が吹き、雨が振ると軽く水滴が振り、爆発するシーンではスクリーン前に煙があがり硝煙の匂いがします。
雷が鳴るようなシーンでは劇場左右のライトがフラッシュ点滅します。
以上のような効果によりまるで自分が映画の中にいるような臨場感を味わえるアトラクション寄りの上映方式。

上記の演出のうち、やっぱりメインは椅子の動き。
戦車がただ平地を前進しているときには普通の車に乗っているような緩い傾きと軽い振動ですが、砲撃が始まり敵味方交えての戦車戦になるともうジェットコースターかのようにぐわんぐわん傾いて、ガタガタ揺れます(抽象的)。

ちなみに座席の前後左右の動きは恐らくみなさんが想像する以上に揺れます。
シートベルト装着しなくて大丈夫?ねずみの国なら絶対するレベルだよね?ってくらい。
浅く座ったら首をガツガツ椅子にぶつけることになるので深く座ると安全。
戦車が動いてるシーンでは常に傾いたり振動したりで楽しい。
椅子が動き始めたら3回観た映画なのに本当にどきどきわくわくしてずっとにやけそうになるのを堪えてた。
小学生に戻ったような胸のときめきを感じました。

他の演出にも軽く触れると、インパクトが大きい順で、水、風、匂い。

まず水はそのまんま雨のシーンや水しぶきがあがるようなシーンで動作して、前の座席から上に飛ばして降ってくる水と霧吹きで飛ばされる水の2種類があるようで、特に上から降ってくる水は超軽い小雨(ポツポツ程度)くらいに濡れます。
何が何でも1mmも濡れたくない!メガネが濡れたら見えない!って方には座席の肘掛けに水限定のON/OFFボタンがついてるのでご安心を。

次に風。これもどこからともなく風が吹くものと、座席のからのプシューの二種類があります。
爆発シーンや動きのあるシーンで普通に風が吹いてくるのは本当に良い演出でした。
座席のプシューは頭の真横左右二箇所からプシューってなるため、耳の真横に直撃する方(座高や座り方、頭のサイズで変わると思う)などは結構気になる可能性も。
ちなみにこのプシューは戦車の横を砲弾が掠めるシーンのたびに発動するので、後半の盛り上がりではプシュプシュプシュプシューってくらいで乱発されます。
僕は結構好きですけど人によって賛否両論のよう。

匂いもどこから出てるのかよく分かりませんでしたが、シューって小さな音が鳴るので静かなシーンでは出てるなーって分かります。
僕の嗅覚が微妙なので自信がないのですがガルパンでは二種類(煙と香水っぽい香り)あったような気がします。
※序盤の温泉シーンでも香り+シャボン玉で演出されてました。
 気持ち悪い表現でアレですが女性キャラの匂いが劇場で楽しめる時代。

あ、ちなみにスクリーンの目の前には煙とシャボン玉発生装置があるようで稀に動作します。
煙は爆発シーンが終わった後でも軽く残るくらい出るので、関係ないシーンで煙があるのは気になるという方はいるかも。


長々書きましたが、劇場版ガルパンでの4DX演出は以上のような感じ。
とにかく座席の動きがメインのアトラクション映画で、あとの演出は付属品です。
伝わりづらいですが、ねずみーらんどのスターウォーズのアトラクションが楽しめる人は楽しいと思います。
あれが2時間続くようなものなので。
逆に、車酔いする。頭、首、背中、腰、足のどこか少しでも痛めてる。映画の内容に集中したい。という方は残念な思いをする可能性も。

僕個人の総評としては、非常に面白く、何度でも観直したいくらいのハマリっぷりです。
4DXって、3D映画みたいな(失礼な表現ですが。。。)もっとおまけ程度の演出なのかと思っていましたが、完全に映像と同等のインパクトを様々な演出によって体感できる内容でした。
特にガルパンって戦車の一人称視点が多いんですよね。
それにシンクロして座席が動くのでまるで自分が戦車に乗っているような感覚で擬似体験としては十分過ぎるほどの臨場感が得られました。
戦車の状態に合わせて振動し、曲がるシーンでは傾き、急停車したときに反動で少し椅子が前のめりになるだけで、僕はもう楽しくて楽しくてしょうがないのです。
一度観た方向けに例を上げれば、序盤の交流試合終盤、砂浜からチャーチルを追いかけてコンクリート塗装の段差を登るシーン。
座席が後ろに傾き「あー今ガタガタ段差登ってるなー。傾いてるなー」からの、登り終えた後の反動の演出として前のめりに座席が動き振動する。
これが楽しそう、こういう戦車の動きを擬似でも体感をしてみたい。という方は僕と同じ気持ちになるのではないかと。

お値段2500円前後と通常の映画よりお高めになりますが、ホームシアターで映像音響は家庭で再現出来ても、4DXのような体感できる映画というものは中々再現出来るものではありません(動く椅子を用意してもそもそも振動のデータが手に入らないので)。
必ずしも万人が楽しめるものではないと思いますが、一度も4DX自体を観たことがないという方は試しに1回行くと新鮮な楽しさ、純粋な映画ではなくアトラクションとしての映画を味わうことが出来るかもしれません。
ちなみに、僕は往復三時間かけて行きましたがそのうちもう一回行こうと思います。(最後列真ん中だったので、最前列真ん中で観たい!)

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